そもそもウイルスの存在証明が無い?


↓医学博士 大橋眞/国立徳島大学名誉教授 (写真をクリックすると動画サイトへジャンプします)

 

■内容

ウイルスが存在するなら、通常は感染力が強いとかプラスチックの上で長生きするとかを実験をして確かめることが出来る。今までのデータはそういった実験をしていない。事実に即さない事をあたかも事実であるようにTVで言っている。電子顕微鏡の写真は何を写しているのか分からない。ウイルスが存在するなら、患者からサンプルを取り出し、シャーレで培養して3日待てば『ここにウイルスが居ますよ。』と。それを使って様々な実験ができる。それなのにPCR検査分からない分からない(検査に適していない)検査をしている。病原体の検査は基本的に『病原体を見る事だ』それをしないで、抗体をを見たり、遺伝子を見たりして、これらは全て病原体を見ている事にはならない。状況証拠と言えばそうかもしれないが、病原体が居ないのに状況証拠もあり得ない。病原体を見る事すらやろうとしない(TVに出ている)専門家。これはある意味今の日本の現状かもしれない。そうだとするなら、国民の皆さんは今の現状を自分で分析して、取るべき行動を自分で考える事が必要だ。

↓なんと!厚生労働省は新型コロナウイルスの存在証明の科学的根拠を持っていなかった。(↓写真をクリック)