大統領選挙で起こった出来事

不正の数々


 大まかな流れは、開票当日、夜の時点ではトランプ氏有利。夜中に開票作業がストップされて、朝起きたらバイデン有利に変わっていた。

 バイデンジャンプと呼ばれる垂直方向に獲得票数が伸びるという普通ではあり得ない現象があった。集計中のテレビ放送中にそれまであったトランプ票の数が1秒後にバイデンに移行されていたなど、明らかに不審な状況が多発。不正を示す動画が数ありすぎて載せきれません。

 

ウイスコンシン、ミシガンどちらのグラフも青いバイデン氏の獲得票数が垂直方向にジャンプ!!している。通常はこのようなグラフはあり得ないらしいので、不正投票一気に投入~~!?


↓それぞれの動画の要点を書くのは大変なので、サムネを見て興味を持ったものを見て下さい。




↑13:30~面白いエピソードあり


 ここまであからさまな不正を堂々とやってのける人たちとは、一体どういう神経をしているのか?勝つためには不正は当然とでも言うのか?アメリカ人には良心もモラルも無いのか?しかもそれがごく少数なら分からないでも無い。しかしどう考えても数百?数千?人が不正に協力している。唖然としてしまう…。  不正が無かったら、トランプ氏が圧勝していたとすると、今のこの状況を不満に思う人がそれだけ居るはずで、その人たちはもっと大騒ぎするべきだ。騒いで、騒いで選挙に興味が無かった人達も巻き込んで、選挙の不正を正すべきだ。そうしないと、本当に自由なアメリカは消え去ってしまう。そしてその内日本も…。