ワクチンは打って大丈夫?


 近頃私はテレビを信用していません。それは米国大統領選挙の報道があまりにも酷かったからです。今のテレビではどこを見ても「ワクチンを打ちましょう」ばかりでその安全性・有効性を疑った報道はゼロです。ネット上では様々な学者や医師がワクチンの危険性を発信しています。

 

 日本は民主主義国家です。言いたいことは言えるはず。なのに大手メディアではワクチンについて安全・危険の意見を戦わせる事も無い。ネット上ではこんなに多くの専門家が注意喚起をしているのに。言論統制されているとしか思えない。日本人は良くも悪くも空気を読む。そんな民族だからこそ?テレビの報道を真に受けている人たちに面と向かって助言できない。ならば、せめて自分に出来る事(私の場合はこのサイトで情報をまとめる)をしよう。独り言かもしれないけれど、誰かが聞いてくれているかもしれないから…。

 


「新型コロナワクチン接種中止」嘆願書を厚労省に提出した医師・議員の記者会見↓


↓自然療法士ルイさんがファイザーの出している「研究計画書」を見ながら解説しています。

噂や憶測ではなく、事実について話しています。大切な情報だと思います。是非ご覧下さい。

↑早くも削除されてしまったようですが、幸いにも他の方が別のページにアップロードして下さっていろようなので、そちらをご紹介します。↓(写真をクリックすると動画サイトにジャンプします)


↓リンクをクリックして、動画を是非ご覧下さい↓

ギアート・バンデン・ボッシェ博士の話(世界的最高ランクのワクチン製作者)

要点=ギアート・バンデン・ボッシェ博士が世界中の専門家に「ワクチン接種を直ちに止めねばならない。」と手紙を出した。その内容は本来人間が持っている免疫システムは非常に優れたもので、様々なものに対応できます。どんなものが来ても働きます。しかし、今のコロナワクチンを接種してしまうと、その本来の免疫システムが働かなくなります。コロナに対してのみ働き、他の物には一切働きません。するとあっという間に他の病気に冒され最悪の場合は死に至ります。世界中で数億人が列に並んでいます。ワクチン接種している人は自然免疫システムを破壊しています。これは恐ろしい事です。」


↓新潟大学医学部(元)教授・名誉教授/岡田正彦

↑ワクチンの仕組みを詳しく解説。

 そしてワクチンは一度接種すると、この先ずっと体の中に残り続け、どんな副反応が起こるか発がんの心配もあるので、今後10年は様子を見ないと安全であるとは言えない。

 最近はTVなど「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように。」との呼びかけがあるが、異論を許さない雰囲気はまるで太平洋戦争中の大本営発表だ。専門家と称する人が「ワクチンしか方法が無い。」と無責任な発言しているのも大問題。

 薬の完成まであと一歩の所まで来ている。新しい薬・ワクチンにはリスクが付き物。薬は感染した人が対象。リスクも仕方無い。一方ワクチンは健康な人が対象。そんな人に安全性の保証が無いワクチンを強要するのは犯罪でしかない。皆さんの賢明な判断に期待します。


新型コロナワクチンによる副反応を紹介しているサイトがあります。

接種を迷っている方は要チェックです!


↑徳島大学名誉教授の大橋眞先生。沢山の動画を上げていらっしゃいます。


 

 医療知識ゼロの私の理解では、現在摂取開始されている遺伝子ワクチンはどれも危険だけど、塩野義製薬が開発中のワクチンは仕組みが違うので危険では無さそう。で合ってる?

だとしたら、塩野義に頑張って欲しい。

 本来ワクチン開発には何年もかかるのに、それを1年で作った訳だから、中長期の安全確認は取れておらず、今摂取している人が(言葉は悪いが)実験台のようにも思える。遺伝子をいじるとすれば、今後、遺伝を残す予定の無い高齢者はいざ知らず、これから子供を作る世代には打たない方が良い気がする。