決定的な不正証拠！！
↑見～ちゃった、見～ちゃった！ でもねえ、監視カメラがあることくらい、普通、確認するよね？あまりにもおマヌケすぎて失笑～！でもトランプ大統領を応援する身としては「ありがたい。ナイスプレー！」
この動画、日本のテレビ局、どこか流したかな～？（最近テレビを見る気が失せたので確認できず）
↑こんなはっきりした証拠ビデオがあっても、なぜ大手メディアはこれを報道しないのか？普通、こんな事があれば、取材に行って記事にする。メディアは腐りきってしまったのか？
大騒ぎになって、選挙が無効になってもおかしくない事態なのに、アメリカ人は納得しているのか？今回の選挙がまかり通ってしまうと、今後、民主的な正当性のある選挙は２度と行われることが無いと分かっているのか？アメリカ人は目覚めなくてはいけない。
■要点
ドミニオン投票システムのエラー率は驚きの68％！
連邦選挙委員会が認める最大エラー率は0.0008％。8万5千倍のエラー率！！
↑やれやれ、どう考えてもやり過ぎでしょ。
予想通りメディアは偏向報道していた！
■要点
インタビュアー「私はジェームズ・オキーフです。2ヶ月前から、あなたたちの電話会議を録音しています。今でもあなた方がメディアで一番信頼されているブランドだと思っていますか？」
CNN総裁「あなたのコメントに感謝します。このことを念頭に置いて新しいシステムを立ち上げなくてはならない。後ほどまた電話します。」
↑CNNの幹部が毎朝電話会議をしていたらしい。トランプを貶め、バイデンを当選させる相談をしていた。それをとある調査機関が2ヶ月録音。まじか…。で、会議中に盗聴していた本人が電話会議に飛び入り参加。
コント？と思うほどの成り行き。この大統領選一連の出来事が映画化される場合、絶対に入れたいエピソード。映画館でクスクス笑いが起きること間違いなし！
↑youtubeお前もか…。
日本のテレビ局も偏向報道に加担
日本のテレビを見ていると、トランプ大統領のヘイトしか報道していなくて、見ていて気分が悪くなる。報道は中立公平であるべきだ。そんなの当然でしょ。なのに今は（前からか？）どの局もどうした？
両陣営の良いニュース、悪いニュースどっちも報道せよ！視聴者はそれを見て自分で判断する。あんた達の意向なんて聞きたくないんだよ。真実のみを報道せよ。視聴者を自分たちの都合良い方向に向かせようなんて許せん！
今回のことで私はテレビのニュースに対する信用を完全に失った。いずれは消滅するかもね。
↑冒頭、メラニア夫人が大統領に負けを認めるよう説得しているとアナウンサーが発言しているが、11/8にツイッターで「報道は事実ではない」と否定している。↓
https://www.tokyo-np.co.jp/article/67244
↑冒頭、デトロイトの開票場で選挙監視員が入場できず抗議している事を「開票作業を妨害」と報道している。入場を認めない事が違法なのに、それに抗議している正しい人たちに対して「開票妨害」とは。状況判断が出来ないほど頭の悪い人が原稿を作ったか、どうせバレないと、視聴者を馬鹿にしている人が作ったかのどちらかだ。
■要点
不正疑惑の真相究明をするのがメディアの仕事のはずなのに、なぜそうしない？マスコミを信じてはいけない！
↑はいはい、この方達もメディアに怒っていますよ～。
テレビ東京だけは…まあまともだった
↑BLMがバイデン側に「6000万票をもたらしたから、見返りが欲しい」と公に要求。BLMってトランプ支持者が平和的に集会やってる所に暴力的にやって来た人たちでしょ。どうよ、この繋がり。
↑両候補の支持者を取材。
不正選挙行ったバイデンを支持している人達は、それがアメリカが中国共産党の手に落ちることを理解していないのか？残念だねぇ。まあ、私のアメリカ人のイメージには《思慮深くない》というのもあるけどね。
↑夕刊フジが遂に目覚めたらしい。ほほぉ～。
↑う～ん、そうかな？日本のマスコミが変わってきたという実感はまだありません。