これまで特に政治に興味があるわけでも無かった私が、下記の動画をきっかけに、2020年アメリカ大統領選挙に興味を持つようになりました。この動画の内容は衝撃的で、まるでスパイ映画を見ている様です。最初は「なんか面白い!」と他人事でしたが、よくよく考えると「これはとても恐ろしい事が起こっている」と思うようになりました。

 それなのに日本の大手メディアは報道しません。この事で、より一層危機感を感じるようになりました。テレビからしか情報を得ない人はアメリカで何が起こっているか知る由もありません。これは本当に恐ろしく危険な事です。

 

 しかし、私の情報源は玉石混淆のインターネット上。本当に正しい情報なのか?もしかしたら全てフェイク?その可能性もあります。眉唾物だと思う方は取りあえず「物語り」だと思って見て下さい。私がなぜ「恐ろしい事が起こっている!」と思うようになったのか、そのいきさつを多くの人に知って頂きたいと思います。ある人が「自分に出来ることをすれば良い」と言っていて、私には何が出来るだろう?と考え、「あ、HPなら作れる!」と気付き、このサイトを作りました。(2020.12.07)

 

※HP作成時にはあった動画もいくつか削除されてしまいました。しかしその動画が存在した証にカラの動画も貼り付けたままにしています。削除された動画はUP主が削除したものもありますが、youtube  が規約違反だとして削除された物もあります。ご存じのようにtwitter・youtube・facebookは不当な言論検閲をしています。自分たちの都合が悪い物は見せたくないのでしょう。削除されそうなものは、なるべく要点を文字に起こし、スクショが撮れるものは撮るようにしたいと思います。

 

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はじまり


■要点

・2019年4月、ある電器店に水没したノートPCが持ち込まれた。データ復元の依頼。90日経っても引き取りに来ない。連絡もつかず、店はPCの中身を確認。(バイデン氏の汚職証拠や息子のスキャンダル詰まっていたようである)

・中身の重要性に気付いた店はFBIに通報。PCはFBIに押収された(2019年12月)。

・しかしその後、半年以上経っても何の動きも無かった。不審に思った店主は押収される前にデータのバックアップを取っていたのを2020年8月ジュリアーニ氏の弁護士ロバート・コステロ氏に渡した。

↑これだけのスキャンダルが発覚すると、大統領選挙には当然マイナスで、トランプ氏が有利になると思いきや、この件は大手メディアでは報道されることがありませんでした。なぜ???

 このPCを修理店に持ち込んだのが、スキャンダルを公にするためのトランプ側の人間だとしたら…リアルなスパイ映画。私たちの知らないところで実際にこんな事が起こっているのか…?

 この動画を見たのは選挙前だったので、選挙の結果がどうなるか、楽しみでした。


■要点

・ある敬虔なクリスチャンのタイラー氏が神のお告げを受けた。神は「私はこの男ドナルド・トランプを選んだ。この男を使ってアメリカに名誉、尊敬と復活を再びもたらす。悪の勢力が大統領になって欲しい者に何十億もの金を費やし、悪事に使われるだろう。しかしそれは無駄遣いにしかならないから、どんどん浪費させれば良い。次の選挙はお金に左右されることは一切なく、この男への誹謗中傷が飛ばされるが、それらは彼に影響しないだろう。私が彼を守るから。」

・タイラー氏は神の言葉を日記に書き、友人の医師夫婦にも話していた。同年トランプ氏は大統領選出馬をとりやめたので、タイラー氏は神のお告げの事は忘れていたが、2015年、トランプ氏が正式に大統領選に立候補したので驚いた。

・2016年11月、神の言葉は成就しトランプ氏は大統領に選ばれた。タイラー氏は神のお告げを継続的に公にし、2017年にトランプの予言という本を出版した。

・トランプ大統領のロシアゲート疑惑(後に偽情報だと判明)はヒラリーがオバマの許可あるいは関与があったから実現できた。

↑この動画は宗教色が強く、神様のお告げがあった事を示しています。(そっか、アメリカ人はクリスチャンが多いのね。)私は特に信仰心を持っている訳でもないので「うっそ~、まっさか~!でも、もし本当にそんな事があったなら、それはそれでスゴイ!」と今年の大統領選挙がますます楽しみになって来ました。


■要点

・シールズが殺害したビンラディンは替え玉だった。死んだのがビンラディン本人だと確認するために遺体を保存しなければならないのに、遺体を谷に捨てた。(シールズはDNA鑑定出来ないと知っていた。)

・ビンラディンの殺害を実行したアメリカ海軍特殊部隊シールズのチームメンバーは後に全員殺害されていた。その全ての計画を指揮したのはヒラリーとバイデンだった。(ヒラリーとバイデンは反逆罪に当たる。)

↑むむむ。寝耳に水。シールズを罠にかけ…まるで映画。

オバマもヒラリーもそんな人だったの?そりゃあ、国家反逆罪だよね。お~こわ~。

相次ぐ証人の不審死。まじか…。

 

これまでの私のイメージだと、ヒラリーは「まあ、やり手のババア政治家。」トランプは「やり手実業家。でもちょっとドラえもんのジャイアン的イメージ」だったけど、実はヒラリーは自己の利益の為には国も売ってしまう程のトンデモ政治家で、トランプ氏はそれまで決められていた大統領の年俸約4500万円を辞退し、年俸1ドルで働いている奉仕の人だった!!私腹を肥やすことに必死なバイデンとは異なり、トランプ大統領はアメリカ国民のために働いている。かっこ良すぎる。涙出てきた…。(元々億万長者なので、何か不正を働いて利益を得る必要が無いというのが、取り入ろうとする側から見れば扱いにくいと思われる。) トランプ大統領の功績はあまり報じられていませんが、アメリカの経済を立て直し、失業率を減らし、北朝鮮による日本人拉致を国連で訴え、拉致被害者家族と面会し横田滋さんが亡くなったときはお悔やみの書簡を送っていた。日本に対してここまでしてくれた外国の指導者が居たか?

■要点

トランプ大統領の功績を多数紹介


■要点

・新約聖書にトランプの名前が書かれている。トランプ大統領の支持基盤は人工の3分の1を占める福音派キリスト教徒である。

・アーミッシュは何世代にも渡って現代文明から遠く離れた生活を送ってきた。これまで選挙で投票することは無かったが、今回珍しく馬車に乗り、雄牛を率いてパレードを行い、トランプ大統領への投票を支持した。

↑昔、ハリソン・フォードが主演の「目撃者」という映画があった。そこで初めてアーミッシュの存在を知った。あのアーミッシュがトランプ大統領を支持するために遙々遠くから馬車に乗り、アメリカ国旗とトランプ氏の旗を掲げてパレードとは…。ホントにまた涙出てきた。