今後どうなる?




 一般ピープルには重要な情報など届くはずも無いのは重々承知ですが、それでも今回の大統領選挙は不正だらけだと信じる私は、おじじの就任式に何か大きな出来事が起こるのを期待していました。残念ながら何も起こらなかった訳ですが、それでも、全てを見ている大きな存在が居ると思いたい。この世界では正義が勝つと信じたい。そんな訳で、かすかな希望を追います。


↑複数の動画でアメリカは国ではなくてシティ・オブ・ロンドンの株式会社だったと言われています。ん~?どういう意味?それを解説してくれています。


↑みんな見て見て!しょんぼりしているトランプ支持者、これを見て元気を取り戻しましょう~~!

↑この方の情報はどうやら怪しいようです‥残念。

寄付はしないほうが良さそうです。


1月6日以降、トランプ大統領がメッセージを出せが無くなり、状況も伝わりづらくなり、これからどうなってしまうのか 本当に不安です。僅かに差す光にすがるような心境です。  ここでもう一度立ち止まって考えてみる。    そもそも私は右より左よりなど政治的な偏りは無かった。大統領選挙に興味を持ったのはトップページの動画がきっかけだった。 トランプ大統領に特別な思い入れも無く、ただ選挙結果に興味があった。 しかし、その選挙がどう見てもイカサマ!当然、数え直すなり、やり直すだろうと思っていたら、あろう事か「選挙は公正に行われた」と。 いやいや、待てよ。眼、開いてるか?どう考えてもおかしいでしょ。 そうこうする内、不正を訴えるトランプ大統領のツイッターやフェイスブックが検閲されるようになり、今ではアカウント削除というとんでもない状況に!アメリカは中国か???自由の国じゃ無かったのか?    これらの出来事をよくよく考えると、やはり今のアメリカのメディア・大手ハイテク企業のやっていることはおかしい!!「おかしい」と言うような生やさしい表現では言い尽くせない邪悪を感じる。  これがまかり通ってしまえば、本当にこの先どんな社会が待っているのか想像すると怖くなる。 監視社会になり、些細な弱みをつかまれて脅迫され、その内脅されて大罪を犯す。自己保身のためにどんどん深みにはまって 悪の手先に成り下がる。そんな人生、意味ある? 私はまっぴらだね~。

 

 以前、中共が民主運動家に対して《その人の頭の中にだけ届く声のようなものを1日中聞かせる(罵声を浴びせる)という攻撃をしていた》という動画を見た事がある。まさか、今の科学ではそんな事ができるのか?

 それを思い出してふと思った。「それって、もしかして神のお告げって事?」だとしたら、神は人々の心の中にある想像上の存在では無く、人類の英知を超えた実在の存在?…人類じゃ無いって事は、それって例えば地球外生命体とか?

ここから先は物語だと思って下さい

 大昔からある話の「神のお告げ」。これが地球より遙かに文明の発達した星の住人が地球人に対して行った意思の伝達だったとしたら…。例えば私が大統領選挙に興味を持つきっかけになったタイラー氏にもそれが行われていたとしたら…。ずっと以前から、アメリカは宇宙人の遺体を回収、生きたままの宇宙人も捉えた等というそれこそ都市伝説があった。アメリカ政府は実は彼らと接触があるという話もあった。ここへ来てトランプ大統領が宇宙軍なるものを作った。そして1/11に発信されたメッセージの終盤に地球の映像と共に「天にまします我らの父よ…」とある。もしかして、1月20日に神が姿を現わすのか…?

 

↑もう、祈るしかない…。

↑この子供を云々の話、他の誰かの動画でも聞いた。



↑ああ、神様、どうかトランプ大統領をお守り下さい。


■12/12ワシントンD.C集会終了後BLMが暴動を起こす

■最高裁は正しい判断を下すことから逃げた


↑本来なら正しく機能するはずの最高裁が、今はあてにできない。こら、自分の仕事をしろよ。ロバーツ判事も弱みをにぎられちゃったのかね?




↑ん~、最終的には大統領令を発令という事か?そうなるとBLMが暴動を起こしそうだし…。内戦状態に突入か?想像すると怖いことです。でも、その暴動は必ず鎮圧しなくてはいけません。


↑12/12の集会をヘリコプターから見た後、エアフォースワンに乗り換え、士官学校へ。

いざという時はしっかりお願いしますよ。