中国共産党の実態 4




他国に対する中共の手法


↑大物政治家には近づき憎いので、今後大物になりそうな若手議員にハニートラップを仕掛ける。10年20年先を見越した壮大な計画。あちらさんは「4千年5千年の歴史」と名乗るだけあって(実際、中華人民共和国の建国は1949年10月1日らしいので、わずか70年?)気が長いのね。

↑スイスって永世中立国じゃないの?

そんな秘密協定、あり得ないでしょ!

ハニトラに引っかかって、脅されたのか~~?


↑カナダでファーウェイの幹部が逮捕されて、その報復で在中国のカナダ人が2人?逮捕されて…。その2人の身の安全を考慮して、訓練を断れなかった?

結局、中共は自国の野望のためには相手の弱みを見つけて《脅す》という、ヤクザのような国?(あ、でもやっちゃんはカタギには手を出さないとされています。やっちゃんに失礼?)

↑幸せの国ブータンとは国境の問題がなかったのに、突然国境問題を作り出した(対インドを考慮)。

覇権主義の中国は世界中の脅威という事をみんなが認識するべきだ。